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来るべき5/28「逆転検事」発売のためにウォーミングアップを始めた私。
そのために選んだソフトがこれです。

有罪×無罪有罪×無罪
(2009/05/21)
Nintendo DS

商品詳細を見る


Amazonでは次回入荷待ち、近所では2店が未入荷、1店が在庫無しでびっくり。もしかしてどこも大人気なのか?とも思ったけど、Amazonはさておき恐らく「売れ筋ではないだろう」と、烙印を押されてしまったに違いない。

しかし、私はこれをどうしても手に入れたかった。ライバルソフトとして「THE・裁判員」が発売されているが、眼中にない。長年の私のカン(笑)が、「これは隠れたヒット作だ!」と吠えていた!

というわけで、4店目で無事にゲット。そのお店も残り2本(私の含めて)というのだから驚いた。

このゲームは、実際に裁判に立ち会い、被告・参考人・検事・弁護士の陳述を聞き、裁判員同士が証拠物件や証言を元に、それが正しいか・間違っているかを推測する。

全体を複数ある「検事の言う有罪根拠」ごとにバラバラにし、そこからどの有罪根拠について話し合うか決め、その物事についてはどう思うか、結論を導き、すべての結論が出そろって、最終判断を下す。

このとき、各裁判員の話に肯定・否定・沈黙・質問することにより話はより広がり、途中証拠物件などを用いて、徐々に真実に近づくのだけど、ここがおもしろい。

また、結論が出た物事は何度でもやり直すことができ、やり直す、と言っても今まで話し合った結果によってまた会話が異なってくるので、奥が深い。例えば、物事Aを放置したまま物事Bの話を終え、その後、物事Aは有罪になったとする。そこで物事Bを「もう一度話し合う」と、物事Aが有罪であることを踏まえた会話が、物事Bの話し合いに含まれてくるのだ。

逆転裁判のパクリだろ?とタカをくくっていたが、これは似ていて非なるもの。現在夢中になってやりこんでいる。

ちなみに、本当の裁判なら、検察官・弁護士・裁判官が気づかないようなことを裁判員が気づくとは思えないが、これは所詮ゲーム。裁判員が初めて気づくことがきちんと多々含まれているので、ご安心を。

もし今手持ちぶさたなら、ぜひお勧めします。

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